下級戦士ベジータです(^^)/
KAOLOGから初めてのアポ!
相手は、新人美容師のめぐちゃん!!
実は、KAOLOGの全国ランキングで
10位以内に2回も 入ったことがある 美女!
ちなみに、毎月10位以内に入ると、
サイト経営側から「iTunesカード」を貰えるらしい。
オシャレな子が大好きなんで、めちゃくちゃ期待大!!
そして、事前にエロトークも済ませている!!!
今回は渋谷。21時集合。
いざ、ご対面すると・・・
(かなり可愛い!!
お洒落&色白でめちゃタイプ)
会った瞬間、もう惚れてしまった。。まさか、
こんな可愛い子がくるとは・・・と動揺を隠しきれない中、
10歳下のめぐちゃんがリードしてくれる。
めぐちゃん:
「(渋谷)詳しいから任せて!」
だってよ。
こんな可愛いのに、やることはイケメン(笑)
とりあえず、道玄坂をのぼり、適当な居酒屋へ。
やっと、緊張が解けてきて、楽しくお酒を飲めるように。
生憎、対面席だったので、めぐちゃんに触れることは叶わず・・
だ が、事前のエロトークが効いているせいか、
対面でも恥じらいなく、ガンガン
エロトークをブッコんでいく!
閉店となり、外に出て勝負をかける。
下級戦士ベジータ:
「明日、めぐちゃん休みだよね?
もう1軒いこうよ!」
めぐちゃん:
「え・・う、うん。。そうだね^^」
下級戦士ベジータ:
「ぃやった(*´ω`*)!!!」
って思いつつ、このままホテルに
行っていいものなのかわからず、
とりあえず、彷徨うことに。
すると、めぐちゃんが先導してくれた。
何となく、歩いているが・・・
これはと思い・・・気付くと、
道玄坂のラブホ街に到着!
めぐちゃん:「あれ(´・ω・`)?・・」
下級戦士ベジータ:
(あれ?じゃねぇーーょ!グッジョブ!)
「立っていてもなんだし入ろうか?」
(勃つのはこれからこれから♪)
めぐちゃん:「え、絶対しないよ?」
下級戦士ベジータ:「うん、わかってるから。」
ってなって、超久々にラブホテルへ突入。
めぐちゃん:
「〇〇君は良い人そうで良かった。
皆、ヤリ目ばっかなんだよね。。」
・・ドクン、・・ドクン・・
この時、サイヤ人の血に流れる、
不要な「くそ真面目さ」が躍動を始めた・・・・
風呂は入らないというから、
バスローブにお互い着替え、そのままベッドへ。
そして、タバコをふかし始めるめぐちゃん。。
疲れていると言ってきたので、
マッサージをしてあげた。
うつ伏せから、あおむけにして服の上から、
おっぱいを揉むことに成功。
そして・・・
そのまま布団に包み込み、パンティーの上をなぞる・・
めぐちゃん:
「だ・・だめだよ。
やらないって言ったじゃん。。
・・・やりたくなっちゃう。。やめて?」
俺様の中に眠っていた、良心という名の
「 チキン魂 」がここで完全に目を覚ます!!
下級戦士ベジータ:
「そうだったね。すまん。。」
そして、そのまま、
まさかの朝を迎える・・・
朝、目覚めると、めぐちゃんのバスローブがはだけて、
黒のおパンティー が・・・
ちょっと手を伸ばせば、手に入る
桃源郷ならぬ、極上の桃。
この光景を目の当たりにして、
下級戦士ベジータは会社に向かった。。
極上美女を味わうことなく。これで
信用は得られたから、次こそヤッてやるぞ!!!と。
・・・会社到着後、
めぐちゃんに「また今度ね~」ってLINEで送った結果、
既読がつくことはなかった・・・
ってな感じで、まさに自爆!!!
自分の「チキン魂」に絶望&超後悔!
今、振り返るとあの時は、馬鹿紳士だったのだろう。
もう、これに懲りて「絶対」とかいう言葉は裏切ることを誓う。