下級戦士ベジータです(^^)/
映画アポが急きょ、キャンセルになり、
俺様の家に来ることになった、 小林麻耶似のＯＬさん。
もし、映画に行けてたとしても、ホテルではなく、
自宅に連れ込むパターンも考慮していたから、
既に部屋も掃除済み。流石、ベジータ様。
そして、彼女が無事最寄り駅に到着したようだ。
対面すると体調が悪いらしく、元気がない様子。。
まぁ、今日はのんびり過ごすか(●´ω｀●)と。
そして家に着くやいなや、スマブラをやり出す。
俺は３ｄｓ持ってないから、これが初めてのプレイ。
・・・難しすぎて、５分で飽きる。
そして、彼女が口を開く。。
女性：「あのさ・・・」
ベジータ：「ん？？（・・言いたい事の件だな・・・）」
女性：「考えたんだけど、付き合ってもいいかなって。」
ベジータ：「え？」
女性：「私と付き合いたいって言ったじゃんｗ」
ベジータ：「あ～～～ｗｗｗ（そんなこと言ったな。）、ありがとｗ」
女性：「うん・・ｗｗ」
ってことで、
なんと
・・・下級戦士に彼女出来たぜ？
まさか、こっちの話だとは思わず、慌ててしまった。
まぁ、良い奴だし、彼女にするのも悪くないな・・
今回の場合は、
俺様が彼女を追い求めたわけじゃねぇし。
布団の上でイチャイチャする２人・・
約束していたマッサージをしてあげながら、
キスしたりおっぱい揉んだり・・
そして気付けば、彼女が息子を握っている。
付き合うとなった瞬間、彼女の中で枷が外れたらしいな・・・
ベジータ：「舐めてくれると嬉しいなぁ。。」
彼女：「舐めてほしいんだｗ・・・久々・・」
久々にやるフェ〇はぎこちなかったが、それが妙に興奮した。
その後、彼女のパンツをずらす・・・
彼女：「え、いきなり？」
ベジータ：「エッチするのに、会うの何回目とか関係なくね？？ｗ」
彼女：「・・そんなつもりじゃなかったのに。」
そして、手マンをすると・・・卑猥な声が響き渡った。
しばらくすると、我慢できなくなったらしく、
何やら自分のカバンから取り出しているぞ。。
出てきたのは・・・
彼女：「これじゃないと・・・だめなの//」
麻耶さん、やる気満々やん(;´∀｀)！！！
装着してもらい、久々のＳＥ〇に付き合う。
やはり、０．０１は半端ない。
しかも、ちゃんと脱がしてみたら、いい乳してやがる！！
ブラを見たら、Ｅカップ！ やるな、この娘！！
これで トータル９人目達成！！
今回は、タイプの女性だったから、無事クロージング出来て良かった。
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恋人気分を味わいつつ、ほかの女性の蜜も吸ってやるぜ(●´ω｀●)
毎度、ご愛読ありがとうございます！
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