下級戦士ベジータです(^^)/
最近は仕事に追われ、社畜気味の下級戦士になってるぜ。。
そんな中、ある上司が、キャバクラ大好きって話になり、、、
その上司が惚れてる、キャバ嬢の話 になった。
・・・自分はかれこれもう、６年以上行ってないがな。
で、どうやらそのキャバ嬢は、新宿歌舞伎町のお店に在籍しており、
そのお店の中で、ダントツのＮｏ．１らしい。
で、仕事がデキる上司は、聞いてみたわけだ。
「男の扱い方のコツは？」と。
そこから（ベジータの様な）部下の扱い方を学びたかったらしい。
すると、Ｎｏ．１キャバ嬢の答えはこうだった。
キャバ嬢：「私は男性を４パターンに分けてます。」
どうやら以下の４パターンに分類分けするようだ。
その１．お父さんタイプ
その２．お母さんタイプ
その３．こどもタイプ
その４．変態タイプｗ
ちなみに、その上司は「お母さんタイプ」だったらしい。
だから、（上司が）口にはしないけど、
色々と裏で苦労していることを注意深く探り、
会話を構成していくとか・・。
キャバの世界によらず、やはり プロって凄い と感心する。
そして、これは全てに言えることであるが、プロになりたかったら、
「一流から学べ！」ということでもある。
パターン化できるということは、このＮｏ．１キャバ嬢にとって、
例外のお客様がいないということ。
つまり、全て自分のキャパでコントロールできるから、
惚れることもないし、混乱することもない。
逆にいえば、
例外の異性にあたるから、惚れたり、混乱したりする。
これは、ネトナンの世界でも非常に重要なコト。
そして、
特にすごいと思ったのが、
「変態タイプ」を用意していること。
つまり、お父さん・お母さん・こどもに分類できない場合の、
最終手段を用意しているということだ。
要は、コトを進める上で、
うまく行くことを前提として
作戦を立ててない。
用意周到でびっくりするぜ。
ってことで、結局上司も、キャバ嬢にとっての「例外」になれず、
お金をチューチュー吸われるとわかっていつつも、通ってしまうという（笑）
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出会いが無いと嘆いていたのに、気付けば
ネトナンを始めて半年が経ち、
女と会う機会が２５回を超えた。
更なるレベルアップをするためにも、
たまにはキャバ嬢を見習うのも悪くないな。
@下級戦士ベジータ