アメピグ

【夏の思い出~Vol.03(完)~】アメピグで終わる恋

下級戦士ベジータです(^^)/

 

アメピグから知り合ったひーやん。

⇒前回、ひとりエッチを披露してくれた。

 

それで、最後かと思いきや・・

 

わがままだと思うんだけど、明日もう一度会えないかな?

という、まさかの 逆オファーがきた。

 

 

これで3日連続で会うことになる。

この日は、同棲している俺様の家の近くの

都立公園でデートをすることに。

 

今日の格好もエロい。。

パンツ見えそうだぞ??

ってぐらいの丈が短いワンピースで、きやがった。

 

ただ、昨日の別れ方が、気まずかったせいか、

お互いよそよそしい。

そんな空気の中、ひーやんが切り出してきた。

 

ひーやん:「昨日はごめん。。

今日、〇〇くんの家、行っていい?

 

ベジータ:「はっ?? いや、今、同棲中だよ?」

ひーやん:「彼女さん仕事でしょ?家に帰ってくるまで^^

 

 

まじか!?!!!

dbz_sub12_large-dd8d2

アメピグの世界で、

自分の家に連れ込んだシチュエーションが、

まさか現実の世界で再現されるとは。。

 

同棲中の家に、女性を連れ込むなんて・・・

 

やばい、興奮してきたぜ。

しかも、彼女何時に帰ってくるかわからないっていう、、、

 

家に着くや否や、汗かいたから、

シャワーを浴びたいと言い、、数分後、

バスタオルを巻いて、ベジータの横にちょこんと座りだしたんだ。

 

??昨日と動きが違う!

これは所謂ハニートラップか?!

 

夕方だったから、まだ部屋は明るい。

懲りずに、また彼女に襲い掛かってみる。。

 

 

あれ?・・・・抵抗しない。。

 

 

ひーやん:「好きにしていいよ。。

とだけ、言って目をつむった。

バスタオルをほどき、彼女の裸体があらわになった。

 

おっぱいを吸いだす。

下に手を伸ばすと、もう・・・。

ひーやん:「挿れて・・

 

すぐさま、コンドーム装着。

・・・と思った矢先、コンドームがない!(笑)

 

すぐさま服を着て、猛ダッシュで近くのコンビニで調達。

熱が冷めないうちに続きを始める。

 

ベジータは仰向けに寝て、彼女が上で動く。

ひーやん:「Ohhhh--!

 

新発見。海外にいると、

喘ぎ声が外人風 になるらしい。声量も半端ない。

それにまた興奮するわけだが。

 

体制を変え、正常位で。

ひーやん:「Ohhhh--、もっとついて。

激しいガン突き開始!!

ひーやん:「Ohhh!!!!

 

って言って、2人でイッてしまった。

少しの間、放心状態になっていたが、

そのままお風呂場へ移動。

 

身体を洗いっこしてるうちに、

次第にトランクスは元気になっていた。

trk002

ひーやん:「私、口でやるのうまいよ?

やってあげようか?

つって、座り込んで始めやがった。

 

ジャァーーーーー

 

ってシャワーの音が鳴り響く中、

ねっとりとした舌が絡みつく。

 

片手でしこりながら、口の中に頬張り、

音を出しながらやってくれる、、、

 

 

やばいぜ、、、、めっちゃくちゃ気持ちいい。。

ひーやん:「ふふっ、どぅ?上手でしょ??

ベジータ:「うん、、、やばぃ・・・」

 

ひーやん:「ふふっ、イっていいよ^^

て言うのと同時に、ペースを一気に上げやがった!

 

 

・・・どぴゅっっ(;´Д`)

 

ひーやん:「一杯出たねぇ~~、元気だねぇ~!

 

今度は私と言わんばかりに、

あそこをなめるよう、指示してくるw

 

そして、それだけで終わるはずなく、

お風呂場でもヤッてしまった。

 

そして、彼女が返ってくる前に逃げるように家を出た。

すっかり日は沈み、暗くなってしまっていた。

 

ひーやん:「最後までしちゃったねぇ。。ごめんね><」

ベジータ:「ね!昨日は拒否っていたのに・・なんで?」

 

少しの沈黙後、彼女が口を開く・・・

 

 

ひーやん:「それは・・大事にしたいと思ったから、、

「ねぇ!、私の彼氏になってよ^^」

 

 

え?

kFOBkbff

ひーやん:「な~~~んてね^^ 私結婚するし。。

と冗談交じりに言って、

その後は何も言わずに、彼女は翌日アメリカに戻ったのだった・・

 

そして・・、

アメピグの世界でも、もう彼女はログインすることは無くなった。

 

 

・・あれから3年経った今、

正直、あの時の発言が本気なのかどうなのかわからんが、

あっちが本気だったら、そうなっていたかもしれない。。

 

ただ、間違いなく言えるのは、

ベジータの中に眠る、 ネトナンの血 を目覚めさせたのは、

間違いなくこの女性だった!!ってことだ。

20140531002032909

(完)

 

↓ 下級戦士ベジータを「ポチッ」と応援して下さい(^^)/
ブログランキング・にほんブログ村へ

 

@下級戦士ベジータ

-アメピグ
-