下級戦士ベジータです(^^)/
アメピグから知り合ったひーやん。
それで、最後かと思いきや・・
わがままだと思うんだけど、明日もう一度会えないかな?
という、まさかの 逆オファーがきた。
これで3日連続で会うことになる。
この日は、同棲している俺様の家の近くの
都立公園でデートをすることに。
今日の格好もエロい。。
パンツ見えそうだぞ??
ってぐらいの丈が短いワンピースで、きやがった。
ただ、昨日の別れ方が、気まずかったせいか、
お互いよそよそしい。
そんな空気の中、ひーやんが切り出してきた。
ひーやん:「昨日はごめん。。
今日、〇〇くんの家、行っていい?」
ベジータ:「はっ?? いや、今、同棲中だよ?」
ひーやん:「彼女さん仕事でしょ?家に帰ってくるまで^^」
まじか!?!!!
アメピグの世界で、
自分の家に連れ込んだシチュエーションが、
まさか現実の世界で再現されるとは。。
同棲中の家に、女性を連れ込むなんて・・・
やばい、興奮してきたぜ。
しかも、彼女何時に帰ってくるかわからないっていう、、、
家に着くや否や、汗かいたから、
シャワーを浴びたいと言い、、数分後、
バスタオルを巻いて、ベジータの横にちょこんと座りだしたんだ。
??昨日と動きが違う!
これは所謂ハニートラップか?!
夕方だったから、まだ部屋は明るい。
懲りずに、また彼女に襲い掛かってみる。。
あれ?・・・・抵抗しない。。
ひーやん:「好きにしていいよ。。」
とだけ、言って目をつむった。
バスタオルをほどき、彼女の裸体があらわになった。
おっぱいを吸いだす。
下に手を伸ばすと、もう・・・。
ひーやん:「挿れて・・」
すぐさま、コンドーム装着。
・・・と思った矢先、コンドームがない!(笑)
すぐさま服を着て、猛ダッシュで近くのコンビニで調達。
熱が冷めないうちに続きを始める。
ベジータは仰向けに寝て、彼女が上で動く。
ひーやん:「Ohhhh--!」
新発見。海外にいると、
喘ぎ声が外人風 になるらしい。声量も半端ない。
それにまた興奮するわけだが。
体制を変え、正常位で。
ひーやん:「Ohhhh--、もっとついて。」
激しいガン突き開始!!
ひーやん:「Ohhh!!!!」
って言って、2人でイッてしまった。
少しの間、放心状態になっていたが、
そのままお風呂場へ移動。
身体を洗いっこしてるうちに、
次第にトランクスは元気になっていた。
ひーやん:「私、口でやるのうまいよ?
やってあげようか?」
つって、座り込んで始めやがった。
ジャァーーーーー
ってシャワーの音が鳴り響く中、
ねっとりとした舌が絡みつく。
片手でしこりながら、口の中に頬張り、
音を出しながらやってくれる、、、
やばいぜ、、、、めっちゃくちゃ気持ちいい。。
ひーやん:「ふふっ、どぅ?上手でしょ??」
ベジータ:「うん、、、やばぃ・・・」
ひーやん:「ふふっ、イっていいよ^^」
て言うのと同時に、ペースを一気に上げやがった!
・・・どぴゅっっ(;´Д`)
ひーやん:「一杯出たねぇ~~、元気だねぇ~!」
今度は私と言わんばかりに、
あそこをなめるよう、指示してくるw
そして、それだけで終わるはずなく、
お風呂場でもヤッてしまった。
そして、彼女が返ってくる前に逃げるように家を出た。
すっかり日は沈み、暗くなってしまっていた。
ひーやん:「最後までしちゃったねぇ。。ごめんね><」
ベジータ:「ね!昨日は拒否っていたのに・・なんで?」
少しの沈黙後、彼女が口を開く・・・
ひーやん:「それは・・大事にしたいと思ったから、、」
「ねぇ!、私の彼氏になってよ^^」
え?
ひーやん:「な~~~んてね^^ 私結婚するし。。」
と冗談交じりに言って、
その後は何も言わずに、彼女は翌日アメリカに戻ったのだった・・
そして・・、
アメピグの世界でも、もう彼女はログインすることは無くなった。
・・あれから3年経った今、
正直、あの時の発言が本気なのかどうなのかわからんが、
あっちが本気だったら、そうなっていたかもしれない。。
ただ、間違いなく言えるのは、
ベジータの中に眠る、 ネトナンの血 を目覚めさせたのは、
間違いなくこの女性だった!!ってことだ。
(完)
@下級戦士ベジータ