下級戦士ベジータです(^^)/
ご愛読ありがとうございます。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
今年も残すところあとわずか!
来年を今年よりも良くするために、振り返ることは重要なこと。
今回は「お金」ではなく「効率」の面について振り返る。
結局、2014年2月から始めたネトナンで、
アポ(デート)まで漕ぎ着けたのは56回。
そのうち、俺様の目的である、
SE〇に持ち込めたのは、16回。
つまり、抱けた確率は28.5%
約3~4人に対し、1人GETできた感じ。
ネトナンを始めた初心者にしては、大健闘だろう。
ただ、もっと確率を上げたい!というのも本音。
では、抱けた時と、抱けなかった時の 差はどこか!?と。
まず、抱けた時に(多く)共通している点は以下の3つ。
(1)事前に電話をしている(11/16人)
(2)逆ナン(9/16人)
(3)自宅に連れ込み(10/16人)
上記ポイントから、以下の観点で
行動すると抱ける可能性が高まるといえそうだ。
会う前から女に気に入られ、
(俺様に対する)期待値を電話で上げておき、
アポ時も期待を裏切らず当日に決める(逃がさない)!!
特に、会う前に期待値を最大限高めておく。ということは、
ネトナンにおける「基本」であって「全て」であるようにも思える。
では、逆に抱けなかった時に共通していることは・・・
(1)事前の距離詰めが甘い
(2)アポ時に躊躇する
(3)相手の気持ちが読めない
同じく、上記ポイントを要約すると、
以下の観点で行動すると
失敗する可能性が高くなるといえそうだ。
自分の想いが先行し相手と距離/温度感に差があり、
それをアポ時までに埋め切れてない状態で会う、
もしくは埋めたがアポ時に「戦」から逃げ出した場合。
「期待」を高めてない状態で会っても、お金の無駄。
また、折角距離を詰めたのに「可愛い」とか「綺麗」とかで、
「即」を狙わずに、次に賭けようとした場合も、失敗している。。
やはり、こうやって振り返ってみると、
成功・失敗パターンと言うのは、
少なからず存在することがわかる。
簡単な話、成功パターンの発動率を上げ、
失敗パターンの発動率を下げることで、
もっと良い成績になると思うわけだ。
ということで、
今年の振り返りを活かし、
来年は 30%強(3人に1人) を目標にするぜ!
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