下級戦士ベジータです(^^)/
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ＬＩＮＥ交換した女が４００人を突破した！
これは１年で約２００人の女と繋がった計算だ。
※ちなみに「Ｔｗｉｔｔｅｒ」で４００人分キャプチャ貼ってるぜ(; ･`д･´)
情報化社会と呼ばれるこのご時世、「知らないでいいこと」も、
パソコン立ち上げたり、携帯みたり、広告みたり、
ラジオ聞いたりで「勝手に知れてしまう」世の中である。
出会いも同じことが言えて「ネトナン」と言う
キッカケ（ツール）さえあれば、
「誰でも簡単に繋がれる」世の中となった。
出会いがないと嘆いている奴は、まずは
何でもいいから行動（登録）してほしいもんだ。
さて、今回は「デート代」について。
以前の記事の中で、「デート代」
つまり「お金」について愚痴ったことがあったが、
もう1歩踏み込んでみようと思う。
まず、俺様の考えは
基本的には「男が全額出す」ことはしない。
それはなぜかというと、ネトナンをやっている以上、
互いに出会いを探しているのが前提であり、
会うまでは対等な立場にあるからだ。
また、一回会ってそれきり縁がなくなる様な、
一期一会の女なぞに金を遣いたくねぇわけ。
ネトナンをやっている以上、至極当たり前な考えであろう。
ただ、ストナンではこの論法は通用しない。
道行く名も知らぬ女に対し、こちらから近づき、
相手の都合もお構いなしに関係を持とうとする。
完全なる男側の勝手な行動。
男が良いなと思ったから声を掛け、運よく、
連れ出してカフェや居酒屋に入った・・・
これは間違いなく、男が全額出すべきだ。
なぜなら、対等な立場じゃないのだから。
だが、ネトナンはそもそも出だしが違う。
繰り返しになるが、出会いを求めている以上、
会うまでは 対等な立場にあるのだ。
では、ネトナンを通して女とアポを取った場合、
会ったら対等な立場じゃなくなるのか？
答えはＹＥＳ。１００％対等じゃなくなる。
ネトナンの面白いところは、事前に距離を詰めておき、
会ってからも、いかにその距離を保ち続けることが
できるか？に懸っているところ。
運命のアポ日。
自分の容姿や性格などが、女の想像をはるかに
下回っていたならば、すぐさまその距離は遠のき、
信頼関係は崩れ、あっという間に女の立ち位置が上になる。
ただ、これはお互いに言えることである。
女が男を品定めするように、男も女を品定めするのだ。
男の想像を上回る女がくることもあれば、逆も然り。
ここでいう想像を上回るというのは、
何も容姿だけを言っているのではない。
勿論、容姿も大事な要素の１つではあるが、
要はそいつと一緒にいて、楽しいかどうかだ。
その前提としては、お互いに好意を持っていることであろう。
こんな状態ならば、俺様は快く全額出している。
（例え、エッチできないとしても）
お金を支払う事に躊躇するということは、
そのアポ（経験値）に満足してないからに他ならない。
それはつまり、お互いに問題がある。
男だけの問題ではない！！
つまり、ネトナンと言うのは
会った後に互いに真価が問われるのだ。
結局のところ、お金なぞ細かなことを気にしないほどの、
良い女に出会いたいってことだ( ;∀;)
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