下級戦士ベジータです(^^)/
LINE電話をする中で、
話すネタがなくなり、気まずい沈黙
を経験したことが大抵あるだろう？
今回、これを回避する方法を紹介しよう。
まず、前提として、
「通話量チェンジ 」をすることを意識せよ。
名前のとおりなんだが、
自分の通話量、要はしゃべっている量と、
女性の通話量を逆転させる発想。
元々、聞くほうが得意だから、
女性が話してくれたら楽できる。
「通話量チェンジ」をするためには？
ということなんだが、
まずは、「明るく元気に話すこと」
女性の負のエネルギーに負けてはいけん。
どんなことがあっても、
こちらから強制的に電話を切るような失態は避ける。
続いて、「大げさに笑うこと」
女性の「笑い」を得るためには、
まずはこちらが笑うこと。大げさに大胆にやることで、
相手の心の扉が徐々に開いていく。。（気がする）
そしてこれが重要。
「相手を本気で笑わせるコト」
これは、女性によって「笑いのツボ」が違うから、
一概にこうやれ！とは言えんがな。
俺様のやり方はこんな感じだ。
最初にネタを準備。
これは女性と出会ったアプリの
自己PRやLINEの過去のやり取りから、
「歳」、「家族」、「趣味」、「彼氏」、「住まい」、「出身」、
「好きなタイプ」、「ペット」、「性格」、「友達」、「携帯」
などなど、キーワードを洗い出す作業。
電話しながら、
パソコンで聞いた内容をメモりながら、会話。
次回の電話のネタに使える＆
話しながら頭を整理できるメリットが発生する。
（電話は置いた状態で、スピーカＯＮにしておく。）
また、パソコンを開いておくと、
ネットで必要な情報をすぐ検索 できる。
会話してる中で、知ったかぶりせずに、
ベジータ：「〇〇って新宿にもあるんだよね^^」
みたいな、素敵な返答が可能になっちまうわけだｗ
そして、質問するときのスタンスとしては、
その質問に対し、返ってきた答えから、
何を得たいのか考えておくこと。
また、本当に興味があって、
聞いているということを相手に伝わる ように。
というか、本当に興味があることを聞いたほうが楽。
例えば・・・
ベジータ：「趣味は犬なんだよね？何飼ってるん？」
女性：「トイプードルだよ^^」
（必要に応じて、ネットで「トイプードル」検索する。
話しながら、どんな特徴があるのか確認して、次の質問のネタに。）
ベジータ：「え？！まじ！
めっちゃ可愛いじゃん！！！写メないの？」
女性：「あるよー」
写メ送ってもらう。
ベジータ：「おーめちゃ可愛い！！！」
女性：「でしょー^^、〇〇くんは何か飼ってるの？」
ベジータ：「独り暮らしで禁止やねん。
〇〇ちゃん（←女の名前）か、そのプーチャン飼いたいわｗ」
・・・ちっ、この女、大して笑わなかった。
（ってことも、もちろんあるが）
でも、ここで重要なのが、
「相手から質問してきた」という事実。
こうやって、
徐々に女の通話量を増えているかどうか、
意識しながら電話していく。
まぁ、細かいことは置いといて、電話が終わった後、
電話楽しかったぜ！！
という感情を得られるよう、頑張ればいいわけだ。
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