下級戦士ベジータです(^^)/
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ベジータ:「じゃ。素股(すまた)は?」
R美:「なにそれ(;・∀・)?」
ベジータ:「え、知らないの?やってみる?笑」
R美:「うん。」
って、「うん。」なのかよ!!www
キサマみたいな女が「素股」を知らんわけがなかろうが!
てめぇもやりたくなってるだけだろぅが(゚∀゚)!!!
こすり合って、終わりなわけがないだろうが、馬鹿め!!!
ってことで、頑なにエッチを拒んできた、
戸田恵梨香似のR美の股を開く時が来たのだった。
このチャンスを逃すことなく、
ベジータ:「一応コンドームつけるわ。」
R美:「こするだけでしょ?挿れないでよ。」
ベジータ:「挿れない挿れない( ̄ー ̄)♪」
っていう、不毛なやりとりをする。。
そして、トランクスをあそこに、こすり始めると・・
一気にエロい声が噴出してくる。
R美:「あぁああう・・んんんっ、きもちぃぃ。。」
ベジータ:「やったことあるでしょーに。。」
R美:「ないって。・・・ねぇ、、こするだけなの??」
いや、てめぇが挿れるな!って叫んでたんだけど・・
ベジータ:「欲しいの??」
R美:「うん、早く・・」
じゃぁ、しょうがねぇな・・ってことで、挿入。
その瞬間、激しく腰を振り出すから、あっという間に
イッてしまい・・、あえなく夜の戦いは終わったのだった。。
翌朝。寝ぼけ眼で形の良いおっぱいを後ろから揉みながら、
乳首を舐める。目を覚ますR美。
たまに漏らす吐息がエロすぎて朝からやる気満々。
そして、下半身に手を伸ばすと、またまた、頑なに拒否。
飽きたわ、そのパターンはよ!!
R美:「そんなにヤりたいの?笑」
ベジータ:「うん。昨日すぐイッちゃったからさ。」
濡れているのはわかったから、あとは交渉次第。
昨夜もそれでイケたのだから(∩´∀`)∩
昨日は騎乗位にいく前に尽きたから、
朝こそはこの生意気な小娘に必死に動いて貰おうと。
えっち好きじゃない。とか言いつつ、いざ始まると、どエロ丸出し。
R美:「きもちいぃーーーー」
R美:「ぁぁああ、もっと奥、もっと奥!」
R美:「激しいのがいいの。もっともっともっと!!」
とベッドが朝からギシギシ音を立て激しく揺れる。
昨日抜いたこともあって、だいぶ余裕はあったが、
気を抜いた瞬間、あっという間にやられる気配。
気持ちよくなりつつも自分を制御し、
R美の小悪魔漂う整った顔を見ながら、突きまくる。
そして、R美を寝かせ、正常位に。
奥に当たるよう、身体をR美に密着させ、ガンガン突く。
R美:「ぁぁぁああ、やば、いぃ、、イきそうなの?」
ベジータ:「イっていいの?」
R美:「ダメ。。、もっと奥まで突いて。
ぁあ、ああ、あ、、はぁはあはぁ、、気持ちいぃ」
そう言いつつ、俺の身体を両手足でがっちりホールドし、
R美も寝ながら腰を器用に動かす。
あ、やべ。この密着感気持ちよすぎる、
あ、、、。と思った時には時すでに遅し。
一人でイってしまった。。
R美:「なんで一人でイっちゃうのぉ。。なんでよ。、」
ベジータ:「あはは・・・ごめんなさい。」
と平謝りして、会社に向かったのだった( ̄▽ ̄)
今回の経験を通し、学んだことは2つある。
1つ。金さえあれば、エロ美女が向こうから寄ってくるということ。
2つ。金がなくても、こんなエロ美女とセックスできるということ。
何はともあれ、これでトータル25人目!!
ネトナンの世界を明るくしてくれた、久々の美女ゲット(; ・`д・´)!!
そして、「復活のP」のごとく、Pairs逆襲の予感!!!
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