長かった、夏季休暇が終わります。
シルバーウィークまでやる気が出ない、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります！
無料出会い系アプリで無双していた頃のベジータの話。
当時、知り合った19歳の女子大生。
たまたまタイミング良く、知り合い、
その日のうちにカカオでやり取りし、朝方まで長時間電話をした。
ここまでは特に普通。
別に俺様も何か強い意図があって、言ったわけではない。
ベジータ：【明日、レイトショーでも観に行くか。】
彼女は全く乗り気じゃない。そりゃあそうだなと。
朝方まで電話して、翌日返事が来たのは夕方。
ベジータ：【おはよー。映画行くかー？笑】
ＪＤ：【行かない。だって終電逃すもん。】
ベジータ：【じゃ、うちにくれば 笑】
ＪＤ：【そうしようかなぁ 笑】
え？
どーゆーこと？？笑
単なるビッチなのか？
それとも、新たな詐欺かなんなのか。。
だが、本気で来るらしい。
知り合ったのは、昨日の夕方やぞ？？
一回り以上離れたおっさんの元に何しに来るんだ？？
慌てて、掃除して風呂入って。。
で、風呂から上がるとメッセージが。
ＪＤ：【今、ちょっと電話できる？？】
いつものあれか、ドタキャンか？
やっぱりやめるみたいな、人騒がせな奴か？？
まぁ、とりあえずかけてみる。
ＪＤ：【今向かってるんだけど。。
本当に行っていいのかわからなくなっちゃって。。】
昨日電話した時とはだいぶ違う。
こーゆーことに慣れてるのかと思いきや、
本気で不安になっているようだ。
ここで俺様も冷静になる。
ベジータ：【無理しないでいいよ？
まだ途中だったら、今日はやめておこうか？
また日を改めてでも、、ね？】
ＪＤ：【ううん、そーゆーことじゃなくて。。
うーーーーん、うまく言えないんだけど。。】
ベジータ：【わかった、じゃあ家はやめて、
俺そっち行くから外で飲もう！】
ＪＤ：【ううん、行く！】
プツッ。電話切れる。。
もーー、意味がわからん。。
ってことで、取り敢えず俺様も
最寄駅目指して進んでいるが、果たしてどうなることやら。。
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長期休暇明けは辛い！！！
@下級戦士ベジータ