下級戦士ベジータです(^^)/
ご愛読ありがとうございます。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
本日も例外なく、休日出勤してきた。
最近、身体の調子が悪いから、早くセッ〇スして治さんと。。
・・・ということで、通勤時間を遣って、
最近やっているのは、「友達作りトーク」
何やかんやで、
無料アプリの中では一番しっくりくる!
後は、「KAOLOG」だな。
で、去年のこのぐらいの時期にも書いたが、
大学生、専門学生らが、夏休みに入る為、
暇そうな、くそ女どもが大量にいるw
ひま~~~とか、
電話しよーーーーとか、、
そんな暇あるなら、
俺様の家に来て、股でも開いとけ!!って感じだ。
まぁ、冗談の様な本気の様な思いは置いといて、
とりあえず、今は入れ食い状態なことは間違いない。
感覚的には、20分で20~30人くらいに、
同じメッセージを爆撃するだけで、10人からレスポンスが貰える。
中には、アイドルみたいな子も混ざっているから堪らんな。
そんな遊び感覚で、「出会い」を楽しんでいるのだが、
中には、普段巡り会えない様な女とも出会え、今それがアツい!!
その子は、俺様より1個上で、少し前まで、
ロンドンでモデル業をしていたという美女K子。
ペアーズで知り合ってから吸い込まれるように、夢中になった。
「夢中」と言っても、
いつでも手を放す覚悟は出来ている。
これがとても重要。
案の定・・・
LINEで恋人同士みたいなやり取りを続け、
関係を温め続けてきたが、ある日、いきなり「さよなら」を告げられた。
俺様にとってみれば、「???」の状態である。。
好意を持っていてくれたはずなのに、なぜなんだ?!と。
原因は、メッセージばかりで中々会ってくれないから。らしい。
確かに、最初にやり取りを始めた際に、なるべく早く会いたい。という
話はあったが、K子から返ってくるLINEは常に長文。
だから、それに合わせる形で、こちらも長文で、
返していたのだが、それがストレスになっていたらしいのだ。
女心ってわからんな。。と思いつつ、
ただ、K子に限っては、俺様も諦めきれず・・・。
手を放す覚悟はある中で、演技を続けてみる。。
お前のことが好きだから。
会う前に終わりになるのは、勿体ない。
いつでもいいから、電話を掛けてほしい。。
既読になるものの、メッセージは来ない。
これは諦めるしかねーか(・へ・)・・・
まぁ、他の女で遊ぶかな~~~としていたところ、
急にLINE電話が鳴った!!
K子からだ。
ベジータ:<もしもし??>
K子:<私。。電話しちゃった^^;(笑)>
ここからは、もう素直に正直ベースで想いをぶつける。
これは、あるナンパ師が言っていたことにも繋がるのだが、
「点」ではなく、「線」で攻める。
今までの流れを整理すると以下の通り。
(1)K子とは、お互いに気になる存在。
(2)LINEメッセージのやりとりでストレスをK子が感じる。
(3)別れを告げられる。
(4)俺様から謝罪する。
(5)諦めていた電話が来る。
「点」で捉えると・・・
諦めていた電話が着たことによる、喜びを表現し、
また、俺様の不手際を認め、謝罪をし、相手の機嫌を取る。
さて、これが正しい対応なのだろうか??
あるナンパ師は違うという。
「点」つまり、その場の状況だけで判断するのではなく、
「線」今までの流れ(前提)から、反応を作り出す。
「線」で捉えると、
まずは、諦めていた電話が着たことは素直に嬉しいことを告げる。
そして、K子の要望に対し、不手際があったことは認めつつも、
俺様の考え方や思いを告げる。
つまり、K子が電話をしてきたということは、
K子の中でも、俺様に対して何か心残りがあるということ。
だから、その心残りの隙を攻められることが、K子の望みだと考えた。
要するに、K子は、一度は俺様と人間関係を作った前提がある。
それを、K子自らが壊し、また電話を掛けてくるという身勝手な行為。
これを単に喜び、相手の機嫌を取るだけでは、
K子 > 自分の関係は変わらないのだ。
結局、今回はこの「線」で捉えるという行為が功を奏し、
関係修復を行え、アポも抑えることが出来、恋人風LINEも復活!
今年の夏は、なんかワクワク感が半端ねぇぜ!!!
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