アニメ「ドラゴンボール超」は3月末に終了らしいです。
楽しみが1つ減って残念な、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
最近、ネトナンをキッカケに出会えた同志達と
筋トレバトルをしている。
筋トレバトルっていうのは、要は
どんだけカッコイイ身体になれたか??
ということを数値と見た目で勝負すること。
俺様の場合は、帰宅時間が結構遅く、自宅に着くのが
24時過ぎることも時折あるが、そんな時も、夜飯前に筋トレして、
プロテイン飲んで、その後にご飯&風呂みたいな生活を続けている。
筋トレを始める前は正直けっこう億劫だったりする。
一言で言えば、めんどくさいからな。
でも、勝負すると決めた以上、勝ちたいからやり続ける。
ただそれだけだ。
筋トレをしていて、ふと思ったのだが、
ネトナンも同じではないかと。
筋トレで成果を出す、つまり筋トレバトルに勝つコツが
あるとすれば、それは愚直に行動を起こす、
そして、ちょっとの「マリーシア」(ずる賢さ)だと思う。
だが、実際のネトナンの印象としてあるのは、
いかに楽をして、成果を出すか?ということに焦点が当たっている。
確かに、合コンやナンパから女性と出逢い、良い関係を作る過程と
比較すれば、ネトナンという存在は、とても楽できるモノではある。
が、そこで結果が出る人と出ない人の境はあって、
その境が上記で言う、
愚直な行動が出来るか出来ないか?ではないだろうか。
俺様がネトナン活動していた際は、
毎日のように爆撃メールを行い、毎日数十人単位の女性と
やり取りを行い、数人の女性と電話&アポ取りをしていた。
それが日々の習慣になっていたからこそ、
慣れない女性とのやり取りが面倒になるくらい余裕があったし、
会話下手な電話でも、冷静に下ネタをぶっ込める冷静さを持てた。
この要所要所で、いわゆるテクニック、上記の言葉で言えば、
マリーシアを付け足すことで、初めて味が出てくる。
ここら辺が、現代社会の盲点になっている気がするな。
・・・まぁ、これは俺様自身も含めてだが。
最近読んだ本の中でこんなフレーズがあった。
「お金は成果をもたらすように考えて使わなくてはね。
どんなに安い買い物でも、それが君の生活に満足を
もたらさないのならムダというほかない」
これは全てのことに言えることだと思うが、
要は自身の満足を満たすために、何かしらの行動を取り、
何かしらの結果を求めているはずなのだ。
その結果を得られていないのだとすると、
それは単に、過程の工程が不足しているに過ぎない。
つまりはマリーシアに頼りすぎているのではないか?
何事においても、まずは土台を固める。
それは、愚直に行動をし続けることだ。
誤った行動であろうとも、まずは続けることをおススメする。
そうしないと、本当に得たい結果は見えてこないからな。
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ただ、今年度末にはドラゴンボール映画あるらしいですね!
@下級戦士ベジータ