下級戦士ベジータです(^^)/
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今回の舞台は、地獄の横浜・みなみみらい!
いやぁ・・・テンション下がるわ。
なんせ、餌(20代後半の女)に食いつき、
参加を決定した後に、餌はこれないことが判明し、
むしろ、俺様が40overおばさんの餌になるという。。
もうね、40overって言ったときに
何が無理かって「肌」なんだよ。
いくら、顔立ちがよくて、おっぱいも大きくて、
セクシーであっても、肌がもう許せないわけ。
だから、その日は裸眼で行こうかと迷っていたのだが、
それだと交通事故に遭って終わるから、やめといた。
当日は冬の快晴。
俺様のこの淀んだ雲に覆われた心に
太陽の日差しが容赦なく襲い掛かる。もう帰りたいw
はぁ・・とりあえず、遅れていくか・・
いや。。でも、それはそれでなんか気まずいし・・
やっぱり、同じ年の子、来れるようになった!
と言う吉報はこねぇかなぁ・・・
まぁ、覚悟を決めていくしかない。
オフ会って本当に初めてなので、何をするのか
さっぱりわからんのが、さらに怖い。。
そして、待ち合わせ場所に。
それらしきご年配の方々がちらほらと。。
絶対浮くわ、これ・・・
結局、その集合体に声を掛ける勇気がなく
30分ほど、遅刻していざ会場へ。
ベジータ:「あの~~、はじめまして・・」
ばばあ:「あ!〇〇さんですか?」
ベジータ:「はい・・」
周りを見渡すと、女はやはり、ばばあ達のみ。
そして、男も何かさえない奴ら・・・。
ばばあ:「とりあえず、真ん中の席に座って。」
ベジータ:「え、端っこで大丈夫です。」
ばばあ:「いや、皆と話しやすいように^^」
ははは、・・・嬉しくねぇ心遣い、ありがとうw
仕方なく、真ん中に座ったものの、、、
つまんねぇ!!!!
なんだろう・・・このオフ会。。
目的がよくわからねぇ・・・
しかも、ばばあが事前に参加者へ「若いイケメンが来る」
とか無駄にハードル上げたがために、
参加者たち:(ん??イケメン(´・ω・`)??え??)
という表情が俺様に向けられるという屈辱( ;∀;)!!!
しかも俺様以外、既に仲良しこよしの連帯感があり、
むしろ入ってくるな。ぐらいの勢いに見える・・・
なんか、話も膨らむこともなく、
当然のことながら、可愛い子なんて皆無。。
皆、なんか当たり障りない感じだ。。
飯も大して美味くなかったし
もうこの場にいるのに堪えることができず・・・
ベジータ:「すみません、別件で先あがります!」
といって、1時間ほどで抜けて帰ってやったw
終わってから、ばばあから連絡が来る。。
ばばあ:「また宜しくね!」
もう絶対行かんわ!!!
はめやがって、このくそばばあめ(;^ω^)!!!
結局、このオフ会は「20代女性」という餌に釣られた、
完全な俺様の敗北で終わったのだった。。
はぁ・・コミュニティからの出会いは難しいわ。
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