クリスマスが終わり、いつの間にやら年末です。
久々に家でのんびりしている、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
更新遅れてすまんな、、12月1回目のアポの話だ。
相手は、以前ドタキャンを食らった女。しかも複数回 (-_-;)
ただ、その後、しっかり謝罪してきたから会うことにした。
女からいいね!をしてきて、食いつきが良いのも会う理由の1つだ。
ちなみに、ドタキャン自体はウエルカム。
なんせ会う前から、上下関係がしっかりと形成されるからな。
最近はそこら辺の感覚が狂っている女も珍しくなく、
謝れば何でも許される。と思っているバカもいるにはいるが。。
・・・まぁ、今回の相手は「常識」はあるので大丈夫だろう。
そのドタキャン娘は、とある会社で働く
広瀬すず似の事務さん。
なぜこんな子がベジータにいいねを?!
と思うぐらいの可愛い笑顔の持ち主だ。
この日は、昼間に渋谷で待ち合わせ。
改札を出て、人がごった返している中、待つこと5分。
女性:「お待たせ^^」
と声を掛けた女性は?!
写真のまんま。流石に動揺した。
ルックス:★★★★★★★★★★(10/10点)
スタイル:★★★★★★★★☆☆(8/10点)
肌質:★★★★★★★★★★(10/10点)
オシャレ度:★★★★★★★★☆☆(8/10点)
第1印象:★★★★★★★★★★(10/10点)
総評:S(46/50点)
第1印象は間違いなく10点満点。
ルックスは広瀬すず似で、美少女系統。
背は俺様よりやや小さいくらいで、細くもなく太くもない。
そして何よりもベジータ様が求め続けてきた肌質。
抜群。
美白で、お餅の様に肌触りの良さそうな、きめ細かな肌。
年末最後にして一発逆転を狙いたい、
(ちょっぴりおまけの)Sランク女性と遂に巡り合った。
ドタキャンネタで笑いを取りながら、ランチする場所を探す。
この日は天気が良いこともあり、歩いているだけで気持ちがいい。
ましてや、隣に広瀬すずがいるわけだから、そりゃあ堪らないぜ。
ランチをしながら、LINEでは話してない
会社の悩み事や恋愛感、家族関係など聞き、彼女を知っていく。
歳下であり、守りたくなる女性。
これ即ち、過去に彼女化してきたパターン(笑)
その後、カフェに入り、居酒屋に入り、
お酒を入れつつ本音を聞き、信頼関係を築く。
俺様への好意も感じられる気がしてきた。
・・・いや、自分と酒に酔ってるだけかw
年末ってこともあり、ここで一気に攻める。
ベジータ:「ちゃんと俺と付き合わない?」
すず:「えっ?!」
と最初、驚いた表情をされる。
あれ?タイミング違ったのか??
俺様の誤解?!
一応、もう一度言おう。
ベジータ:「もし、〇〇が良ければだけど。。どうかな?」
恥ずかしそうな表情で彼女は言う。
すず:「はい、、こちらこそお願いします^_^」
まじか。
あ・・・ありのまま、今起こったことを話すぜ!
「俺様は、つい先週、ディズニーランドで違う女に告ったばかりなのに、
横にいるSランク美少女すずに告って、OKを貰ったんだ。」
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、
俺様も自分で何をしているのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった・・・チャラ男とかヤリチンとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
今年一番の、、いやネトナン史上最強の醍醐味を味わったぜ・・・
妥協とかそういった気持ちは全くなく、
目の前にいる女と本気で付き合いたい!!と思ってた。
そして、意を決して告白して、その場でOKをもらったという奇跡。
ここ最近、負け試合ばかりだったから、こんな流れがあることが
想定外すぎて、お互い無言になるが、そんな中で嬉しさを噛み締める。
その日の帰りは手を繋ぎ、駅まで送って解散。
帰ってから彼女からラインが来る。
すず:【今日は本当にありがとうございました。
とっても楽しくて嬉しくて幸せでした。】
下級戦士ベジータ:「・・・」
男は単純だな。と自分の感情で知ってしまったぜ。
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
今年は色々ありました。。(;´Д`)
@下級戦士ベジータ