ドラゴンボール超のバトルを誰かがプリキュアみたいと言ってました。
確かに、、、と思ってしまった、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
仕事が終わって、最寄り駅に着く。
予定通り、24時を超えている。。
申し訳ない気持ちを抱きつつ、、、いや、
申し訳ない雰囲気を装いつつ、改札を出ると、女を発見。
最近は寒くなったこともあり、
厚手の白いコートに身を包んでいる。
だが、肝心の顔が見えん!!
恐る恐る、白いコートに身を包んだ彼女に近付く。。
そして、声を掛ける。
下級戦士ベジータ:「〇〇さん?遅くなってごめん。」
歯科助手:「いえいえ! 初めまして^^」
じーーーっと、顔を覗かれる。
合格か不合格か、、そんなことは知らん。
ここまで連れ込めば勝ったも同然。
はっきり言おう、
俺様は久々にセッ〇スがしたいだけだ。
相手のスペックはまぁ、中の下くらいか。下の上か(笑)
ルックス:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10点)
スタイル:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
肌質:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10点)
オシャレ度:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10点)
第1印象:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10点)
総評:E(24/50点)
俺様の中で、優先順位の高い肌質が宜しくない。
「refa」でも転がして、リンパの通り良くしとけや( ̄▽ ̄)
、、、まぁ、この時間まで待って、わざわざ最寄りまで
来てくれる性格の良さに疑いの余地はないがな。
ひとまず居酒屋で和む。だいぶお腹が空いてたようで、
お酒は飲まない代わりによく食べやがる!!
キサマ、、、奢らないからな?
お酒を飲まない=セーブしてる、距離を置いていると感じる。
多少はあれ?という気持ちはあったが、会話してるうちに、
そこそこ食いつきは良さそうだなと判断。
時間も時間であった為、1時間もしないうちに
そそくさと外に出て自宅を目指す。
途中、コンビニで、お泊りセットを買わせて、、、
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
プリキュア観たことないんですけどね(笑)
@下級戦士ベジータ