最近、週末に疲れ、ドタキャンばかりしています。
人間的に終わりつつある、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります！
京都から召喚したS美。写真より３割減のため、実験用。
旨い寿司を食べたあと、とりあえず駅に。
築地の駅はガラガラ。
調子に乗って、人のいない改札前でキスしてみる。
内心、何してんだ俺は、、、
と思いつつ、混乱してるS美を抱く。
来てくれてありがとね。これは本心。
そして、お店に向かうふりをして、
土地勘のない東京を利用し、家に持ち帰る。
途中、S美も自宅に向かってることは感づいていた。
自宅に着いた際、これだけしか言わなかった。
S美：「やらないからね？」
この子はよくわからんが、ガードが堅すぎる。。
そんな可愛くもないのに何なんだ、、、
とは言いつつも、自宅に連れ込めばこっちのもの。
とりあえず、床に寝かせ、流れ作業で服を脱がしていく。
やっぱり何やかんやで脱ぐんだな、、
もう少し粘ってくれや、、と思いつつ、、
パンツの上からなぞると、すごい敏感に反応する。
ん？あれ？？もしや、これは、、、
S美：「、、、初めてなの、、、」
ベジータ：「まじか(￣O￣;)、、、」
なんで初めてかも問うと、
S美：「だって相手に可哀想じゃん。
私が初めての人であったら嬉しくない？ 私も1人で良いし。。」
おぉ、、コイツ、、なかなか重い。。
確かにこんな女を一夜だけ抱いて、
放置、裏切りしたら何されるかわからんなと。。
ベジータ：「じゃ、まだやめておこうか(゜д゜)？？」
S美：「え、〇〇くんならいいよ。。」
ベジータ：「でも、この後うまくいくかわからんじゃん？
そこまで、俺は保証できないしｗｗｗ」
S美：「まぁ、そうだけど、、」
とガードが緩くなったその隙を見逃さず、
下着の隙間から手を入れ、
締まりの良いアソコにゆっくり指を入れていく。
リアルに締まってる。。
処女膜？ってのが本当にあるのかどうかはわからんが、
指を動かした結果、なんか貫通した感触を覚える。
彼女は横になったまま、
小刻みに震えながら、声を漏らしている。。
ベジータ：「どうする、いれてみる？」
S美：「、、、う、、うん。。。」
って感じで、結局、処女に手を出してしまった。
最初でまだ気持ち良いところには、到達できなかった。
ので、最後は口でしてもらい、この時は終わり。
口は初めての割には中々上手だった。
これで３５人目ＧＥＴとなる。少しはペースが上がってきたか。
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遠方からわざわざお疲れ様だったな。
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でも、自分は自分なので！！(｀・ω・´)ﾄﾞｬｯ
@下級戦士ベジータ