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ペアーズ体験談No.47~受付嬢とランチデート~

下級戦士ベジータです(^^)/

 

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またまたペアーズで知り合った、26歳受付嬢と日中デート。

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事前の電話こそしてないが、会う前から、

どM丸出しのその受付嬢をLINEで苛(いじ)めまくる。

 

ベジータ:<縛られたことあるの?じゃ会うときにやってあげるよ。>

受付嬢:<いや、いいよ(´・ω・`)>

 

ベジータ:<なんで?好きでしょ?>

受付嬢:<痛いのはいや(;´・ω・)>

ベジータ:<痛くないから。また、別の快感があるよ?>

 

受付嬢:<そうなの?ちょっと興味ある。。(゜-゜)>

ベジータ:<だろう?覚えていたら、縛るやつ持っていくよ。>

 

みたいなノリで、ランチデートの呈(てい)で、

その裏には、ランチ後の縛りを意識させることに成功。

(当日、俺様が逆にそのことを忘れ、手ぶらで行ってしまったがw)

 

 

そして、当日を迎える。

駅前で待っていると、受付嬢が来た。

 

ベジータ:「おせーよ~」

受付嬢:「ごめんなさい!」

 

ベジータ:「後でお仕置きな~」

受付嬢:「えぇーーー」

 

みたいなやり取りをしつつ、相手を見ると、

受付嬢と言う名前だけで、特にかわいくないw

もうこれは「苛め」とかではなく、痛めつけてやろうとw

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ルックス(顔):★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10点)

スタイル(バランス):★★★★★☆☆☆☆☆(5/10点)

スタイル(胸):★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10点)

オシャレ度:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10点)

第1印象(好み):★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10点)

 

総評:D(19/50点)

 

ひとまずお酒なしで普通にランチする。

単純に腹が減っていたから、普通に腹ごしらえをする。

この場は特に下ネタを出すわけもなく、雑談のみ。

 

飯を食って移動。

 

ベジータ:「さて、どうするか?まだ時間あるよね?」

受付嬢:「うん。。」

ベジータ:「漫画好きだったよね?マン喫いこう。」

 

と言って、そそくさとマン喫へ流れ込む。

 

最初の30分くらいは普通に本を読んで、その後仕掛け開始。

相手を壁に押しやり、やや強引にキス。

多少抵抗したものの、その後は特にグダなし。

 

特にかわいい要素はないから、ヤルことだけやるw

おっぱい弄っただけですぐ濡れてきたため、

すぐさまトランクスを挿れる。

 

受付嬢:「あ、だめ・・・こえでちゃ・・ぅ・・」

関係なし。ひたすら突く・・

 

受付嬢:「あぁ・・あ」

 

受付嬢:「ああぁああ」

 

 

受付嬢:「ああぁぁああん!!」

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いや、こえでけーわwww

 

ってなり、流石にこれ以上はバレる・・・

昼間からやってるのバレたら流石に・・・・

と思い、突くのはここで終わらせ、舐めさせる。

 

 

受付嬢はもうだいぶ興奮してて、

結構ワイルドにノド奥まで咥え、激しく動かすから

トランクスは堪らない・・・

 

ベジータ:「あ、やべ・・」

と声を漏らした瞬間、、

 

受付嬢:「え?」

 

と言って、トランクスを口から外へ出す。

 

ベジータ:「は?何やってんの??」

と言う間に、トランクス暴走。。

マン喫の柔らかいシートに、白い液が滴り落ちる・・・

 

ベジータ:「お前さ~、何途中で咥えるのやめるんだよw」

受付嬢:「いや、だって・・・」

って、不毛なやり取りを終え、マン喫を後にしたのだった。。

 

帰り道のこと、、、

 

ベジータ:「今度はちゃんと受け止めろよ?」

受付嬢:「うん、、てか、彼氏欲しいんだけど。。」

ベジータ:「ん?そうなの?へぇ~~~^^;」

 

この会話を機に、駅までの道のりは無言。

今度とは言ったものの、もう二度と会うことはないことを

確認したベジータであった。

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ひとまずトータル27人目達成!!

ペアーズきてるな、これは(゚∀゚)!!!!

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