下級戦士ベジータです(^^)/
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ブライダルネットで出会った、清楚系ＯＬ２７歳。
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居酒屋でいちゃいちゃしまくった後、外に出ることに・・・
この時点で、既に付き合うことになっていた。
が、念には念を入れ、 魔法を唱える。
それは・・・
「 近い未来 」と
「 ちょっと先の未来 」を話すということ。
「近い未来」とは、次のデート日を確定すること。
「ちょっと先の未来」とは、１ヶ月後に旅行をしようと打診すること。
これをすることで、「付き合う」という単なる口約束に、信頼 が生まれる。
この人（男）は、ヤリたいだけじゃない んだなと。
（・・・実際は、ヤリたいだけだったんだがな）
この日は雨。気温も低く冷えていた為、
ベジータ：「どこか暖まれる所に行きたいね・・」
ってだけで、清楚系ＯＬをホテルに連れ込むことに成功。
雨から逃げるよう、急ぎ足でラブホに駆け込む。
OL：「久々にラブホきたよ・・」
ベジータ：「俺も・・・ｗ」
とか言って、
ソファーでいちゃいちゃして、そのままキスする。
ベジータ：「風邪うつっちゃうかも・・・ごめんね。」
OL：「うぅん・・
だって、キスしたかったし//」
（・・・こういう、発言好きだわ）
そのまま、ディープキスをして、ベッドに移動する。
OL：「今日・・
こんなつもりじゃなかったのにぃ」
とか言いつつ、服に手を滑り込ませ、乳首をいじると・・・
OL：「ん・・あぁん・・・」
段々と、息が荒くなってくるのがわかった。
そして、パンツの中に手を入れると、既に。。
ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・
と暗い部屋の中、いやらしい音が響く。
ベジータ：「もぅ大分濡れているよ・・・気持ち良いの？」
OL：「・・恥ずかしぃ//」
清楚な女性を犯していることに興奮し、
手を激しく動かすと、ＯＬは自分の手で、
自分の口を塞ぎ、必死に声を出さない様にしている。
（ちっ、可愛いじゃぁないか・・）
ベジータ：「声出していいんだよ？」
そう言って、更に手を拘束スライドさせる。。
OL：「だって・・・・
あああああ！！！」
久々だったのか、大分感じている。
この時点で、既に身体全体がピクピクしている。
ぐったりした、身体を寝かせる。
ベジータ：「挿れるよ？」
OL：「・・うん。」
そして、
ブライダルネット初の清楚系ＯＬへの挿入！！
最初は、口を塞いでいたが、我慢できなくなり、
最後は、喘ぎまくりで、めちゃくちゃ興奮(●´ω｀●)
清楚な雰囲気など、微塵も感じることはなかったな。
この日は「宿泊」ではなく「休憩」で終電で帰る為、
フィニッシュした後は、寝るわけにもいかず。
賢者タイムの中、
彼女の頭をなでたりして、優しくしてやったわけ。
ベジータ：「そういえば、テクニシャンなんだよね？」
OL：「まぁねｗｗｗ」
ベジータ：「え、何かやってよｗ？」
OL：「今日はダメ～、
すぐ飽きちゃうでしょ？」
ベジータ：「そんなことないからｗ お願いします！！」
つって、ＯＬが得意という、
手〇キ＆フェ〇 をしてもらうことに。
OL：「手だけで逝かせられるからねｗ」
と自信満々に、息子を掴む。
そして、しごきだすのだが、
息子を握る力加減が絶妙！！！
扱いは結構雑なんだが、それがすげぇ気持ち良い。。
OL：「あれぇ～～、
もぅ我慢できないのかなぁ^^？」
なに、こいつ・・Ｓっ気あるな。。
そして、続ける・・・
OL：「我慢しないと
駄目だからねぇ～～」
絶妙な力加減で、息子が弄ばれているぜ。。
それに、必死に耐える。
OL：「じゃ、
これはどうかなぁ～～？？」
手でしごきながらの、
口での奉仕。
この連動はやばい！！！
必死に耐えようとしたが、３０秒程度で２度目の発射。
OL：「これからだったのにぃ～ｗｗｗｗ」
ベジータ：「おまえ、プロだなｗ」
OL：「えへへ、これから期待しててねｗ」
とかいう、
幸せ会話を終えて、お互い終電で帰宅。
絶妙な距離感を保ちつつ、
テクニシャンとのお付き合いを楽しむぜ！
これで、
ネトナン通算１１人目達成！！
年末までにあと４人で目標達成！
ブライダルネット、かなりおすすめだぜ？
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