下級戦士ベジータです(^^)/
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★Pairsアポ13人目~後半~★
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新宿に22時集合し、1時間で和み完了。
2次会は厳しいと言っていた状況から、
見事自宅への誘導を成功させた!
明日は仕事があるからってことで、
「2次会=飲みに行く」ではなく
「2次会=エッチする」にすり替え、
さも当たり前かのように、
自宅へ向かう。
意外と女性もそのことに対し、ツッコミを入れないもの。
行動する前に、勝手に諦めるなという、
良い教訓になりそうだ。
自宅到着。
明日、仕事があるということを前面に出し、
早く寝るように仕向ける。
もう、2次会(呑むこと)なんて、頭にないわけ。
ひとまず、風呂を沸かし、彼女を風呂に入れる。
そして、ボクサーパンツを貸してあげる。
ついでにパジャマも貸してあげるという神対応。
俺様も風呂に入り、ソファーに2人横になって座る。
何となく、照明も暗くしていき、顔と顔を近づける・・・
すると・・・
彼女:「え??!
なになに(;´・ω・)?!!」
って言って、ソファーから離れる・・・
ここまで来て、まさかのグダ・・・・
K大出てんだから、ここまで来たら、
理解しろや!!!
って思いもあったのだが、
色々と話し込むのも面倒になったから、
電気を消し、寝ることを打診。
すると、当たり前かのように布団に潜り込んできた。
・・・・可愛いぜ、こういう仕草好きだ・・・
ここまで来たら、もぅグダとか関係ない。
半ば強引にキスして、そこでスイッチオン。
貸してあげたパジャマを脱がし、生まれたての状態に。
貸してあげたパンツを汚されるのも嫌なので、パンツもすぐ回収。
おっぱいはちっぱいではあったが、
まぁ揉めるから良しとしてやろう。
下を触ってみると・・・
トロットロッ~(●´ω`●)
彼女:「ん~~~~やばぃぃぃ、
久々過ぎて。。。」
ベジータ:「気持ち良いの?」
彼女:「ん、、、きもち・・いぃ・・」
大分、良い声が出てきたから、
高速スライド開始!
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ・・・
暗闇の中、嫌らしい音が響き渡る。
彼女:「あ、、、あ、、、、、
イッちやう・・やめて。。」
ベジータ:「やめてほしいのw??」
彼女:「あぁぁあぁ~~
やめてぇぇイッちやうよぉ~~」
この娘、声が本当に良い。
高校時代、片思いしていた女性の声にそっくりだった。
だから、手を止めるなんて、愚行は出来ず・・・
彼女:「イクイクイクイクゥ~~~!!!」
DIO様、逝きました。
身体全体をピクピクさせて、放心状態。
この姿を眺めるのが、俺様は好き。
次はベジータ様を満足させてもらう番だ!
ってことでフェ〇をお願いする。
足をがくがくさせた状態で立ち上がり、
息子に顔をうずめる、K大出身の清楚美人。
彼女:「男の人って舐められるの好きだよねw」
ベジータ:「そりゃあ男ですから」
そして、咥える。。
じゅぽじゅぽ・・じゅぽじゅぽ・・・・
と徐々に高速にしていくが・・・
(痛いわ!!!!
このどへた娘!!!!)
まさかのフェ〇、くそ下手だった。
K大のくせに、ここら辺の勉強はまだまだだな。
息子が殺される。。
と思い、我慢できないというていで、即挿入。
最近は、もっぱら正常位。
彼女:「はぁはあはあ・・・きも・・ちいい・・」
っていう、可愛い声を聞きながら、
小ぶりなおっぱいにむしゃぶりつき、今宵も気持ちよくしてもらったぜ!
抱いて終わりじゃ、人として寂しいから、
今回のように、お礼を言われる関係を継続したいものだ!
これで、ネトナン12人目達成!
年内までにあと3人で目標達成!!!
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