下級戦士ベジータです(^^)/
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ガタッゴト・・ガタッゴトッ・・・
終電に何とか間に合い、俺様の最寄り駅に帰る。
そして、、、
横には、綺麗なお姉さんが一緒に乗っていた。
前回の記事を振り返ると、Ｐａｉｒｓで知り合った
綺麗なお姉さん２８歳とディナーをし、やや強引に２次会 会場である、
自宅に持ち帰る作戦 を決行した。
別れたばかりの傷心モードのお姉さんは、
優しくされたいのだが、
自分が軽い女だと思われたくない。
その思いが、女性が発する言葉の節々に表れていた。
だから、最寄り駅に行って２次会をやろう。というだけで、
自宅に行くことは敢えて一言も言わなかった。
勿論、元から２次会など、
お金の無駄なのでやる気は心底なかったがな。
電車に揺られること、３０分。最寄り駅に到着。
明日はお互い休みだし・・
ということで、映画を借りることにした。
この時、すでに「映画＝自宅」のはずなのに、
特にツッコミなし。そして、当たり前かのように自宅に向かう。
OL：「今日会ったばっかりなのに良いのかな。。」
ベジータ：「回数関係ないってｗｗ」
OL：「でも・・・」
ベジータ：「好きじゃなかったら、わざわざ家に呼ばないし。」
みたいな、くさい会話を挟みつつ、
無事家で映画鑑賞まで到達。映画鑑賞中はがっつかず、
隣に座らせ、肩に手を回す程度にしておいた。
なぜなら・・・もう既に終電が無いから。
つまり、もう帰れないわけ。
だから、焦る必要は全くなし。
そして、時間も時間ということで、
パジャマを貸してあげ、寝ることにした。
OLは照れくさそうに、
布団に入り込み、そっぽ向いて寝る体制に。
OL：「私、、いいのかなぁ。。」
ベジータ：「なにが？ｗ」
OL：「この展開は想定外なんだけどｗ」
ベジータ：「人生想定外じゃないと、つまらないってｗ」
OL：「というか、
誰にでもこうじゃないからね！」
ベジータ：「知ってるよｗ 来てくれて嬉しかったよ。ありがとう。」
これで、クロージング完了。
この後はいつも通り、顔を近づけ、キスをしてスイッチオン。
身長は俺様よりやや大きいくらいで、
服を脱がすと中々良いスタイルをしていた。
残念ながら、おっぱいはちっぱいであったが、
まぁ揉めるから良しとするか。
この日は時間が時間だった為、楽しむことより
ＳＥ〇することを優先し、ふぇ〇もお願いすることなく、
即挿入して、ガンガン欲望のままに突き、犯した。
たまには、女性のことを考えず、欲望のままに突くのも悪くない。
が、エッチした後は、付き合いたいと迫られ、仮お付き合い開始。
現状、疑似彼女は１・・，２・・，３・・，４・・・、
５人 になってたりする。。（+セフレが１人いる。）
そろそろボロが出そうだから、1～2人くらいに絞りたいところ。
ひとまず、、
これで、ネトナン成功者は１３人目 となった！！
残り２人で、２０１４年度下級戦士ベジータ目標達成！
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