下級戦士ベジータです(^^)/
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彼女は社会に適応するのが苦手で、
時折会社に行けなかったりする。
寂しさ。
女と接点を持てば持つほど、
世の女性の苦しみのほとんどがこれであるように思える。
例え、今は寂しくない。と言っている女であっても、
寂しさを紛らわす「何か」をやってるに過ぎず、
孤独になることを恐れている。
正直、俺にはその気持ちを理解することはできない。
なぜなら、家族には本当に恵まれていると心から思ってるから。
感謝しても仕切れない。
全てを投げ捨ててでも家族を優先するぐらいの想いがある。
それがあるから、孤独を感じることがない。
だから、
女どもは感謝の気持ちが足りないだけ。
もっと周りの優しさに気づけよ。。
・・と言いたいわけでは断じてない。
実際いるのだ。
環境に恵まれず、本当に孤独な女は。
俺の彼女のように。。
そして、そういった女は男に騙され、ポイッて捨てられる。
男も男で、そういった女には深く関わらず、
捨てるのが当たり前という文化が、ナンパの世界ではある。
俺は中途半端なナンパ師であり、
そういう女を切り捨てる覚悟がなく、泥沼にハマる。
だからこその下級戦士。それが俺の優しさであり、冷たさなのだ。
今、売れている商品、サービスには共通する点がある。
パスドラやツムツムといった携帯アプリ、
街コンやPairsなどの出会い系、旅行、飲み会、カフェ、お笑い芸人など、
全ては独りでいることの寂しさを紛らわすモノとも言える。
つまり、
寂しさを紛らわせる力はニーズがある。
彼氏と別れた、旦那とうまくいってない、理解者がいない、
一人暮らしで孤独、早く結婚したい、つまらない、生きるのに疲れた、、
そういった女が世の中には山ほどいる。
難しいのは、これは相手を理解しないとわからない。
外見だけでは判断できない。
だからこそ、ナンパは面白いのだが。
なぜこんな女が?という嬉しいサプライズの裏には、
実はこの「寂しさ」という共通の鍵があるように思える。
ただ、俺の彼女はその寂しさのレベルが半端なかった。
まさか救急車に同乗することになるとは。。
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