下級戦士ベジータです(^^)/
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ラブサーチを利用し初めて出会った、
巨乳・丸の内ＯＬのＳ子２６歳とのアポ続編。
Ｓ子とは、駅で待ち合わせたときの表情から、
俺様への印象は悪くないと判断し、
居酒屋でも印象値を下げない様、努めた。
結果、難なく、
２次会の漫画喫茶への誘導に成功。
漫画喫茶に行く口実は、正直なんでも良いと思っている。
俺様が良く使うのは・・・
（１）漫画好きという設定
- ハマっている漫画があるということを居酒屋で話しておく
- 漫画を読むのか、居酒屋でジャブを打っておく
（２）もっとゆっくり君と話したいという設定
- 居酒屋はうるさいから、静かな場所に移ろうという流れ
（３）酔いが回ったから休憩しようという設定
- 居酒屋を出た時点で、そのことを何気なく伝える
（４）肩が凝っているという設定
- 仕事で肩凝りやすい。という流れを作っておく
ここで大事なことは、
どの口実を利用し、漫画喫茶に行くか？
ということではない！！
どの様な口実であれ、漫画喫茶に行こうというのは、
狭い暗闇の部屋の中で２人きりになる。
ということを女が認識するということ。
つまり、口実がどうこうではなく、
「ネットで知り合い、関係を構築し、アポを取り、居酒屋で和む」
という流れの中で、既に勝負は付いているわけだ。
偉そうなことを言ってきたが、今回は女の喰い付きが良かったから、
全くグダがもなく、漫画喫茶まで誘導できているが、
下級戦士な俺様は、これまでに何度も拒否られている（笑）
さて、いつも通り、漫画喫茶の個室に入る。
（３）酔いが回ったから休憩しようという設定
を使ったこともあり、Ｓ子が気を利かせて、水を持ってきた。
ベジータ：「そういうところ、気が利くよねぇ～」 とか言いつつ、
壁に追い詰めたＳ子の肩に手を回し、様子をみる。
特に嫌がる節もないので、一気に畳みかける！
そのまま、Ｓ子を見つめ、軽くキスをする。
当然だが、全く問題なし。
遂に来た・・・
このはちきれんばかりの・・ 
おっぱいを揉む時が！！
俺様は、服の上から胸を揉み、徐々に脱がしていき、下着姿にし、
ブラを外し、乳首を拝めるまでの作業が一番好きであり、
これこそがネトナンの醍醐味であると考えている。
服の上から、想定していた通り、
おっぱいは相当良いものを持っていた。
これは、何でも挟めそうな素晴らしいおっぱいだなと感心。
下品なくそでかいおっぱいを、鷲掴みしたり、 乳首をいじったり、
舐めたりして、おっぱいを犯すことを楽しむ。
Ｓ子は大分感じやすいようで、
自分の口を手で押さえ、 苦しそうな顔をしていやがるｗ
そんな表情をされても止めるはずもなく、
下に手を伸ばし、下着の上から、あそこを刺激する。
Ｓ子：「やばいやばいやばい！！！！」
と小声で、俺様に訴えかけるが、手を緩めることはしない。
・・・と思ったが、流石に声漏れが激しくなってきたから、
今度は息子・トランクスを舐めるように指示。
Ｓ子は、こっち系はお堅い感じで、
今までも会話の中では、あまりしてこなかったが、
スイッチが入るとやばいタイプだと判明。
四つん這いになって、咥えたときの表情が、
めちゃくちゃエロい！！！
（ちなみに、フェ〇されるのも、挿れる以上に好きである。）
俺様を上目遣いで見ながら、唾液でベトベトした手で、
擦ったりするテクがＡＶ女優みたいだったｗｗｗ
視覚的にも、興奮を誘われ、これはヤバいと思い、
カバンから、コンちゃんを取り出し、装着し、正常位で突きまくる。
声を出せないＳ子の口をキスで塞ぎ、そのままフィニッシュ！！！
ベジータ：「 あ～、気持ち良かった・・・」
Ｓ子：「・・・ねぇ、、もっとしょ？」
↓最後に、ベジータの戦闘力ＵＰにご協力願います↓
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